離婚調停を終えて

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離婚調停を終えて

離婚調停というのは、考えていたよりずっと難しいものでした。

申し立てたのは私ですが、初回から相手方が離婚は絶対にしたくないと断固拒否したため、調停委員からは1回目から、調停を打ち切るかどうか、という話ばかりされていました。そのため肝心な離婚に関する話し合いは全く進まないという状況でした。

離婚調停を申し立てる人は大変多いようで、実際、裁判所のほうも話しが進まないのなら早期終了させないと、人手が足りず、回らないのだという印象を受けました。

裁判に移行することを盛んに進められましたが、それには弁護士が必ず必要で、お金の問題もあり、なかなか踏み切れませんでした。なんとか次回の調停の予約を取りつけてもらいながら、4回目の調停まで進みましたが、そのとき、もう無理だと感じ、調停打ち切りをこちらからお願いしました。

「不調」という形で私の離婚調停は終わりました。それから裁判のための弁護士探しを始め、法外な金額を持ち掛けられたりしながらも、素晴らしい弁護士と出会うことができました。弁護士を探すなら何箇所か法律事務所を当たることを強くおすすめします。

裁判をすると言ったところ、相手方が急に折れ、結局メールでの度重なる話し合いをし、お互い妥協できるところは妥協し、一度も顔を合わせることもなく、なんとか離婚にこぎつけました。

離婚協議書を作成し、無事離婚が成立したのは、離婚調停を申し立ててから約10ヶ月後のことでした。

あきらめなければ、必ず道は開けると実感しました。途中、思い通りにいかず、もどかしくて涙したこともありました。

自分の納得のいくまで、インターネットや役所など、相談できるところは全て利用し、離婚できると信じて進んでください。

ご検討をお祈りしています。



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