収納ボックスは整理収納をするには欠かせないものです。実は収納ボックスには物をしまうという用途の他にも利用方法があるのです。
収納ボックスを一列に並べて、すのこのようにして、その上に布団を置くという方法があります。収納ボックスは丈夫ですから、上にある程度の重さのものを乗せても大丈夫です。収納ボックスの材質はプラスチックが多いので、ボックスの上がつぶれない程度のものなら上に乗せても問題ありません。それに布団ならそれほど収納ボックスに負担をかけませんから、収納ボックスを押入れにスノコ代わりに並べて、その上に布団をしまうという方法は収納スペースの有効活用になります。
よく見かけるのがベッドの下に引き出しが付いているものですが、上記の方法はその原理だといえます。布団の下に置いた収納ボックスにシーツなど寝具関連のものを収納しておけば、シーツを替えるときにも分かりやすくて時間も有効活用できます。パジャマを入れておくのも良いでしょう。その場所ひとつに「寝る」ことに関するものを全てしまっておけば無駄な動きをせずに済みます。
布団の下に置く収納ボックスはキャスターが付いていないものが良いでしょう。キャスターが動くと布団が落ちてしまう可能性があります。押入れは奥行きがあり、幅も高さも十分にありますので、なるべくスペースを無駄にしないように工夫する必要があります。押入れに何でも詰め込んで空気のとおりが悪いとカビや臭いの原因になってしまいますが、スペースが余っていてももったいないです。押入れの高さも、このように収納ボックスを使うことで有効に活用することができます。